Visual Studio 2019
より迅速にコードを作成。 よりスマートに作業。 クラス最高の IDE で未来を創造。


クラウド接続
Visual Studio 2019 を最大限に活用する
- 最新の状態を維持し、最新の情報を把握
- 組み込みおよびダウンロード済みの機能を使用した、より効率的なコーディング
- エディターを閉じずにシームレスに共同作業

エラーの少ないコードを記述
変数を速く正確に入力するために IntelliSense のコードの提案を利用すれば、困ったときにも対応できます。 どんなに複雑な場合も、必要なあらゆるファイル、型、メンバー、シンボルの宣言にすばやく移動できます。 関数の名前変更、パラメーターの追加などのアクションを提案する “電球” を使用して、コードをすばやく改善できます。


コードの詳細を調べる
CodeLens を使用すると重要な分析情報が簡単に得られます。たとえば、コードがどのように変更されたか、その変更による影響、メソッドの単体テストが完了済みかどうかなどを確認できます。 参照、作成者、テスト、コミット履歴などの重要な情報が一目でわかります。


バグをすばやく見つけて修正
Visual Studio では、必要なブレークポイントとメソッドを使用することで、バグの調査が必要だと思ったその瞬間にコード実行を中断できます。 1 ステップ進めすぎたときや、予期しない変化が発生したときには、セッションを再開したりその状態を再作成したりしなくても、任意のコード行にステップ バックできます。


効率的な作業
テスト スイートのナビゲーションや編成を簡単に行うことができ、テストするコードの量を分析して結果をただちに確認できます。 変更するたびにその影響が即座にわかり、コード入力を進めながら高度な機能でコードをテストできます。 エラーが生じたら即座にそれを修正し、新たな変更が既存のテストで既に扱われたかどうかを確認できます。


組み込みの Git と GitHub の統合によって開発者の生産性を向上
Git を Visual Studio 2019 で既定のバージョン コントロール エクスペリエンスとして使用することもできますし、Team Foundation バージョン管理 (TFVC) をそのまま一元的なバージョン コントロールに使用することもできます。新しい Git メニューから、独自のリポジトリをクローンしたり、作成したり、開いたりできます。統合された Git ツール ウィンドウを使用して、変更をコミットして自分のコードにプッシュしたり、ブランチを管理したり、リモート リポジトリについて常に把握したり、マージの競合を解決したりできます。


共有するのは画面だけでない
Live Share を使用すると迅速で自然なチーム コラボレーションが可能になり、言語やプラットフォームとは無関係に共同でリアルタイムに編集したりデバッグしたりできます。 アクセス制御やカスタム エディター設定でセッションをカスタマイズして、全員のコーディング スタイルを統一できます。


クラウド向けの構築
一般的なアプリケーション タイプ用のテンプレートとローカル Azure エミュレーターを使って迅速に起動して稼働することができ、その際 Azure アカウントは不要です。 また、Visual Studio から離れずに Azure SQL データベースや Azure Storage アカウントなどのアプリケーション依存関係をプロビジョニングできます。 アプリケーションに直接接続する Visual Studio リモート デバッガーを使用して、あらゆる問題をすばやく診断できます。

